BERCEAU
LADが提案する先進的な
中大規模木造建築ブランド
「BERCEAU(ベルソー)」。
人々の暮らしを木で優しく包み込む
「ゆりかご」のような存在になってほしい
そう想い名づけました。
私たちは木と人に寄り添い、
住まいと人生を育んでいきます。
中大規模木造建築ブランド
「BERCEAU(ベルソー)」は
循環型建築の実現を目指します。
木造建築はCO2を貯蔵出来、
つくるとき・こわすとき・リサイクルする時、
全ての過程で環境負荷を低減。
近年においては、
耐火仕様制定・CLT・木造トラス等、
多くの構造工法が確立され、
木造を基本とした合理的で意匠的な
中大規模木造建築がご提案可能に。
優れた断熱性・気密性
RC造・鉄骨造と比較し、
優れた断熱性・気密性により
冷暖房コストを削減
耐火遮音壁・二重床による
遮音性の向上
木造建築物の課題であった遮音性。
耐火遮音壁仕様採用により
TLD-55程度まで遮音性を改善。
また、二重床とすることで
隣室だけではなく、
下階への配慮無く暮らすことが可能に
耐火・耐震性能の高さ
木造建築は「火災時に炭化して強度を維持」し、
高温度帯においての耐火性は鉄骨造を凌ぎます。
また、共同住宅は住宅性能表示制度の
最高等級である等級4の取得が可能です。
全ての建築計画を許容応力度計算等の
構造計算により耐震性・安全性を担保。
数百年に一度の大地震でも
倒壊しない性能である耐震等級3の確保は勿論、
制震・免振構造も採用可能に。
建築コスト削減
日本は国土約67%を森林で占める森林資源国。
RC造・鉄骨造より安価に建築が可能、
更に国産材を活用する事で
コスト変動も緩やかに
また、鉄骨造の1/2の重量の為、
杭・基礎コストも削減可能に
耐久性向上
住宅性能表示制度で建物を
評価する項目の一つである、劣化対策等級。
「BELCEAU」はこの評価基準で
最高ランクの3を取得。
建物の適切な維持管理により高い耐久性を取得。
尺間法による建蔽率・
容積率の最大化
木造在来工法は日本が誇る伝統工法であり、
現在も広く採用されています。
在来工法は910mmを基準に建物が形成
されており、特に土地を最大限生かす
必要がある
収益物件において
RC造・鉄骨造と比較して
建蔽率・容積率の最大化が可能に
New Project
建築予定案件


